文部科学省 地域イノベーション戦略支援プログラム[グローバル型]

函館マリンバイオクラスター 〜UMI(Universal Marine Industry)のグリーン・イノベーション〜 をテーマとした地域イノベーション戦略支援プログラムは、「計測・予測」「持続的生産」「高機能化」「ブランド形成」の4つの研究テーマを展開し、函館地域の多様な海洋資源・研究集団・高度・大量生産する技術を駆使して、世界レベルのマリンバイオクラスター形成を目指します。

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共同研究テーマ
北海道大学大学院水産科学研究院 教授 齊藤 誠一
◆水産海洋GISシステムを活用した海洋環境予測システム
人工衛星や新たに開発するユビキタスブイから得られる海面水温、海流、塩分濃度、溶存酸素量等の情報を複合的に活用することで最適な生育環境を分析・予測し、漁場予測や水産資源の管理に役立てる。
◆ユビキタスブイ・ユビキタス端末の開発
既製品よりも小型で安価なブイを開発することで、海洋観測へのブイ導入を容易にし、多地点観測網を構築する。さらに、上記の海洋環境情報を、いつでもどこでも入手できるよう既製品よりも操作性に優れた端末を開発する。
ユビキタスブイ:漁家が気軽に使用できる小型海洋観測ブイ
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北海道大学大学院水産科学研究院 教授 安井 肇
◆北方系メガベントスのライフサイクル操作・高機能種苗形成
北方海域には、優良な成分を高濃度に含有するメガベントスが他海域に比べ数多く生息しており、これらの優良成分保有種を探索するとともに、多産型の高機能種苗の形成技術や大量栽培・高価値化栽培技術を開発する。
◆海のグリーン栽培工場の構築
自然エネルギーを利用した揚水・給水・調温システム等を開発し活用することで、電気等の化石燃料依存型エネルギーの消費が少ない栽培システムを構築する。
バイオファーミング:海を活用した未来型の生物資源生産工場
メガベントス:沿岸域の生物資源全般(大型底生魚介類・海藻類等)

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北海道大学大学院水産科学研究院 教授 宮下和夫
◆ニュートリゲノミクス解析に基づく高機能メガベントス食品素材の創出
食品が体に与える影響を遺伝子レベルで分析(ニュートリゲノミクス解析)して体内での働きを明らかにすることで、現在活用されている機能性食品素材よりも付加価値の高い次世代型の食品素材を開発する。
◆メガベントス由来未利用資源を用いた高機能材料の創出
食品素材を製造した後の加工残渣や食品素材に適さない動植物に生物・物理・化学プロセス技術等の基盤技術を活用し、付加価値の高い工業用材料を開発する。
ニュートリゲノミクス:遺伝子や分子レベルで栄養の効果を調べられる方法
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北海道立工業技術センター研究開発部 主任研究員 吉岡武也
◆水産食品の生産−流通革新技術の開発
メガベントスの高品質性を担保するための品質評価技術や高品質加工・制御・保持技術を開発し、科学的エビデンスに基づく新たな品質基準を設定することにより、消費者への総合的な情報発信も可能な管理型生産流通システムモデルを構築する。
◆地域食品ブランドの信頼性・安全性の保障支援システム
ブランドの信頼性や安全性の保障を目的に、迅速な細菌検査技術を開発するとともに、産地商品のデータ蓄積や比較検討、各種加工品の適用試験と複数機関による検証試験を行い、高精度な産地判別技術の構築を進める。
グローバル・スタンダード:世界的に評価が保証されること
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