文部科学省 地域イノベーション戦略支援プログラム[グローバル型]

函館マリンバイオクラスター 〜UMI(Universal Marine Industry)のグリーン・イノベーション〜 をテーマとした地域イノベーション戦略支援プログラムは、「計測・予測」「持続的生産」「高機能化」「ブランド形成」の4つの研究テーマを展開し、函館地域の多様な海洋資源・研究集団・高度・大量生産する技術を駆使して、世界レベルのマリンバイオクラスター形成を目指します。

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共同研究テーマ2 高機能性物質を含有する北方系メガベントスの自立型バイオファーミング
海からはじまる街づくり
「函館」という言葉から、海、イカ、寿司など海そのもの、または海に関する言葉を連想する人は多いはずです。特に近年は函館エリアでしか採ることができないガゴメコンブの有効成分が注目されるなど、函館エリアの豊かな海に対しての期待はいっそう高まっています。
私たちの研究では函館エリアのメガベントス(沿岸域の大型底生魚介藻類)に着目し、「海から人間へ」はもちろん「人間から海へ」と、海と人間とが双方向に強く結び付いた地域の発展を目指します。
@海のプロフェッショナル
どんなに海の資源が豊富であっても、それを扱う人がいなければ宝の持ち腐れで終わってしまいます。その点函館エリアは北大水産学部など、研究のプロフェッショナルが日々海とその資源の有効性を研究しています。またそれら研究機関は生産者、企業、行政とのスムーズな連携で、エリア内でとれた海洋資源をいくつも製品化してきました。それぞれが函館の特徴をよく理解し、一丸となって函館を支えています。
A海藻から健康、美容、そして生命を支える
TVや雑誌など様々なメディアで「脱メタボ」「アンチエイジング」などの言葉が飛び交っています。実は函館エリアの海の生物や、海藻の中に「脱メタボ」「アンチエイジング」に対して大きい力をもつ特殊成分があることがわかってきています。さらに研究が進むと、バイオファーミング(海を活用した未来型の生物資源生産工場)に応用され、人々がわくわくするような新製品が生まれてくるでしょう。
B海の精密生産
常に良い状態の海産物を供給することができなければ、海産物を使って仕事をすることはできません。函館の海が精密工場のように魅力あふれる優れた海産物を持続的に供給できるバイオファーミングシステムの構築を目指します。
その際に、光、風、湧水など環境にやさしいエネルギーを活用し、世界的にも新しい海の精密生産システムをつくることが目標です。
水産資源維持増大と持続的循環型の生産システム
有効成分が豊富な函館原産のウガノモク(名前の由来が函館・宇賀浦)
有効成分が豊富な函館原産のウガノモク
(名前の由来が函館・宇賀浦)(※クリックで拡大表示)

メガベントスのライフサイクル操作のイメージ
メガベントスのライフサイクル操作のイメージ

グリーンバイオファーミング(未来型の生物資源生産工場)のイメージ
グリーンバイオファーミング
(未来型の生物資源生産工場)のイメージ(※クリックで拡大表示)

有効成分抽出のイメージ
有効成分抽出のイメージ
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